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由伸巨人、継投失敗で崖っ縁 田口6回零封も2番手・畠4失点

セ・リーグCSファイナルステージ第2戦   巨人1―4広島 ( 2018年10月18日    マツダ )

畠の交代を告げてベンチに戻る高橋監督 (撮影・大塚 徹) 
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 巨人が崖っ縁に追い込まれた。終盤、1点のリードを守り切れなかった。高橋監督は「勝ってる展開の後ろはあの2人(畠、山口俊)に託すというのは僕自身が決めていた。(畠を)引っ張ったのは僕ですから」と全ての責任を背負った。

 8回。同点とされ、なおも2死一、二塁で菊池に左中間への勝ち越し3ランを浴びた。畠は1回2/3を2安打2四球4失点KO。「抑えられなかったことが申し訳ない。それだけです。すいません」と声を絞り出した。

 7回に1安打無失点投球の先発・田口を代えた。村田ヘッドコーチは「そういう判断やから」と多くを語らなかったが、先頭の丸には、この日唯一の被安打を含む1安打1四球とされていた。球数は67球。余力もあったが、2軍落ちも経験するなど、自身7連敗中。指揮官は勝負の場面と継投に出た。

 畠は期待通り1イニング目は3者凡退。だが、8回は2死から四球を与え、代打・新井に同点の左翼線二塁打を許した。シーズン終盤に畠、山口俊を配置転換させるなど中継ぎ陣は手薄。緊迫した場面で自信を持ってマウンドに送り出せる投手は少なかった。

 ファーストSを2連勝して敵地に乗り込んだが、レギュラーシーズン2勝9敗1分けの鬼門の敵地で2連敗。「まだ終わったわけではない。また明日です」と指揮官。もう勝つしか道はないが、最後までナインを信じる。 (川手 達矢)

[ 2018年10月19日 05:30 ]

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