ソフトB 16安打でCS最多タイ15点大勝!“恐怖の2番”上林サイクル逃すも6打点

[ 2018年10月19日 21:33 ]

パ・リーグCSファイナルS第3戦   ソフトバンク15―4西武 ( 2018年10月19日    メットライフD )

<西・ソ>3回1死二、三塁、先制3ランを放った上林はナインの出迎えを受ける(撮影・岡田 丈靖)
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 パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ(S)第3戦は19日、メットライフドームで行われ、リーグ2位でCSファーストSを勝ち上がったソフトバンクは上林誠知外野手(23)の先制3ランを含む3安打、CS史上最多タイとなる6打点の活躍など、先発全員の16安打でCS史上最多タイ15得点を挙げ、リーグ制覇の西武に15―4で大勝。リーグ優勝で1勝のアドバンテージがある西武との対戦成績を2勝2敗のタイとした。

 “恐怖の2番”が打線爆発を呼んだ。3回に左腕・榎田から先制3ランを放つと、4回には中前適時打、5回にも右中間を破る2点三塁打で、計6打点とCS最多記録に並んだ。あと二塁打が出ればCS史上初となるサイクル安打の達成は、残り2打席凡打に終わり逃したものの3安打6打点の大暴れだった。

 守備でも4点を先制した直後の3回の守りで2死一、二塁から源田の右前打を処理すると、ホームへワンバウンドの好返球で二塁走者・森を刺し、流れを渡さなかった。打撃不振の松田を6月1日の交流戦・DeNA戦(ヤフオクD)以来、今季2度目となるスタメンから外し、この一戦に懸ける執念を示した工藤監督に応えた。

 先発の千賀は大量援護を受けて、5回を4安打1失点で勝利投手に。ソフトバンクが2勝2敗のタイとし、下克上での日本シリーズ進出に望みをつないだ。

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