【北北海道】滝川西が19年ぶり3度目夏切符!白樺学園との延長戦制す

[ 2017年7月22日 15:20 ]

第99回全国高校野球選手権北北海道大会決勝   滝川西3―2白樺学園 ( 2017年7月22日    旭川スタルヒン )

<白樺学園・滝川西>甲子園を決め、喜び合う滝川西ナイン
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 第99回全国高校野球選手権大会北北海道大会は22日、旭川スタルヒン球場で決勝が行われ、滝川西が延長戦の末、白樺学園に3−2で競り勝ち、1998年以来19年ぶり3度目の甲子園出場を決めた。

 3回に1点を先制される展開。6回2死二塁から主将・堀田の左翼への適時二塁打で同点としたが、直後に再び勝ち越された。それでも8回2死、代打・古川が今大会初打席に立つと、左翼席へ同点ソロ。延長10回には、今大会ここまで無安打の細矢が左翼席へソロを放って勝ち越してみせた。

 先発のエース鈴木が最後までマウンド一人で守りぬいた。2度リードを許しながらも大量失点は許さず。昨年は涙を飲んだ決勝の舞台で、しっかりと甲子園切符を手繰り寄せた。

 空知地区大会から全試合に登板し、北北海道大会では4試合全てを完投した鈴木は「一人の力では勝てなかった。失点しても取り返してくれた仲間に感謝している。全国制覇したい」と意気込んだ。

 白樺学園は左腕エース・牧野が緩急を巧みに使ったテンポ良い投球を続けたが、延長10回に力尽きた。

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