由規 連敗止める3勝目「ファンの皆さん、本当にすみません!」

[ 2017年7月22日 21:45 ]

セ・リーグ   ヤクルト6―2阪神 ( 2017年7月22日    神宮 )

<ヤ・神>力投する先発・由規
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 ヤクルトの由規投手(27)が苦しみながらも5回2失点で3勝目。チームの連敗を14で止めた。

 お立ち台では「僕ら以上にファンの皆さんが待っていた勝利。ファンの皆さん、本当にすみません!」と語気を強めた。

 初回、2点の援護をもらいながらも、2回に連続四球と自らのけん制悪送球で1死二、三塁のピンチを招くと、大和に詰まりながらも中前に落とされ同点とされた。しかし、その裏に味方打線が再び2点を勝ち越すと3回以降は立ち直り、4四球も5回を1安打2失点と先発の役目を果たした。「とにかく勝つことしか考えてなかった。内容は納得できるものではなかったですけど、点を取られた後にすぐに取ってもらい気持ちが楽になりました」と振り返った。

 救援陣も無失点にしのいでの勝利に「早い回でマウンドを降りて申し訳ない気持ともあったが、勝つことを祈ってベンチで見てました」と安打の表情だった。

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