【神奈川】東海大相模、6回コールド勝ち 横手投げ・大和田が1回無失点

[ 2017年7月22日 13:34 ]

第99回全国高校野球選手権神奈川大会4回戦   東海大相模11―1橘 ( 2017年7月22日    保土ケ谷 )

<神奈川大会・橘―東海大相模>独特のフォームで1回無失点に抑えた東海大相模のサイド右腕・大和田
Photo By スポニチ

 東海大相模が6回コールド勝ちで5回戦に進出した。

 大量リードの6回から横手投げ右腕・大和田聖人投手(3年)が登板。三者凡退に抑えて上々の今夏初登板を飾った。「春より伸びのある球が投げられた」と笑顔を見せた。

 もとはオーバースローだったが結果が出ず昨秋から周囲のすすめで腕を下げた。「チームのためなら」と下手投げから始め、少し腕の位置を上げて現在の横手になった。下手投げの名残から、体を深くかがめる独特のフォーム。「自分に合っていた。上に伸びる球が投げられるようになって、フライが増えた。投げ方を変えてなかったら、背番号ももらえなかったと思う」と手応えを口にする。

 春もピンチの場面で救援するなど経験を積んできた。門馬敬治監督は「ポイントで使っていきたい。いろんな素材の選手がいるので、総動員でやっていく」と貴重な変則右腕に期待を寄せた。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2017年7月22日のニュース