【西東京】法政・折橋 清宮に被弾「体がデカく威圧された」

[ 2017年7月22日 07:42 ]

第99回全国高校野球選手権西東京大会5回戦   法政0―5早実 ( 2017年7月21日    神宮 )

<法政・早実>9回1死、右脚がつった法政・折橋(右)は捕手の狩谷から応急処置を施される
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 今大会初先発し、0―0の3回に清宮に高校通算106号を浴びた法政・折橋は「打たれたのは高めに揺れるゆっくりめのシンカー。センターが取れると思ったが、けっこう伸びた」と振り返った。

 9回2死で右足をつるアクシデントも、強打の早実相手に8回2/3を7安打4失点と粘りの投球。対清宮は4打席でソロ、右翼線二塁打と2四球だった。「清宮くんは体がデカく威圧されたが、他のバッターと同じようにしたかった。(清宮の)威圧で自分の力を出し切れず清宮君には申し訳ない」と振り返った。また、清宮の打球を追った中堅手の椿は「捕球体勢に入ったけど、途中で伸びてきた。打席では迫力があって守備位置が勝手に下がってしまった」と反省した。

 植月文隆監督は「(清宮の印象は)打撃もそうだが、ベンチでもしっかりチームに対して声を出していて一生懸命な姿が見受けられた。折橋は清宮に打たれてからの方が吹っ切れて力を出し切れていた。最初は慎重だった」と総括した。

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