ダル 8回3失点で勝敗つかず 今季最多12Kも3被弾

[ 2017年7月22日 11:26 ]

ア・リーグ   レンジャーズ4―3レイズ ( 2017年7月21日    セントピーターズバーグ )

レイズ戦に先発したダルビッシュ (AP)
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 レンジャーズのダルビッシュ投手(30)は21日(日本時間22日)のレイズ戦に先発。今季最長タイとなる8回を投げて5安打3失点、さらに今季最多の12三振を奪ったが、3本のソロ本塁打を浴び、白星を逃がす結果となった。

 レイズ戦は通算で5試合に登板して4勝無敗、防御率1・09と得意にしているダルビッシュ。この試合でも序盤の3回を1安打無失点。初回から98マイル(157・7キロ)を計測する力のこもった投球を披露した。

 4回も先頭から2者連続三振と快投が続いたが、続く6番のミラーに中越えソロを被弾。左打者のミラーに投じた内角低めのストレートをうまく捉えられ、試合を1―1の同点とされた。

 ダルビッシュは6回にも先頭のディッカーソンに初球のストレートを叩かれ、再び中越えソロ。1―2とレイズに勝ち越しを許すと、8回にもスミスに左越えソロを浴び、1―3と点差を広げられた。

 味方打線はレイズの先発・コブをなかなか攻略できずにいたが、9回に秋信守の左越え2ランが飛び出し、試合は土壇場で3―3の振り出し。その裏からは2番手・クラウディオがコールされ、黒星を免れたダルビッシュは球数101球でマウンドを後にした。

 延長戦に突入した試合は4―3でレンジャーズが勝利し、連敗を5でストップ。10回に2死一、三塁と好機を迎えると、アンドルスが決勝となる三塁への適時内野安打を放った。ダルビッシュは6月12日のアストロズ戦を最後に白星がなく、今季の成績は21試合の登板で6勝8敗、防御率3・44。

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