【千葉】東海大市原望洋が春の王者破り4強 5失点のエース・金久保は勝ち越し弾

[ 2017年7月22日 18:39 ]

第99回全国高校野球選手権千葉大会準々決勝   東海大市原望洋7―5専大松戸 ( 2017年7月22日    ZOZOマリン )

<専大松戸・東海大市原望洋>延長10回、勝ち越しの2点本塁打を放ち、ガッツポーズする東海大市原望洋・金久保
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 東海大市原望洋が、春季千葉大会王者の専大松戸を延長10回の末に7―5で破り、4強入りした。プロ注目の先発・金久保優斗投手(3年)が、5失点で7回途中に降板。8、9回で3点を取って5―5に追いつき、延長10回の金久保の右中間への2点本塁打で勝ち越した。

 前日の21日の5回戦、千葉明徳戦で9回を完投した金久保は「コントロールがばらついた。スライダーを見極められて、真っすぐに絞られて打たれた」と振り返った。5安打ながら9四死球で専大松戸に5点を奪われて、初回に味方が取った2点を逆転された。浜崎雄作監督は「エースなので、連投とか関係なく(先発を)決めた。きょうは苦戦していた」と話した。

 8回に4番・荒川太一(3年)の右越えソロ本塁打、9回に2安打1四球と相手投手の暴投などで追いつき、迎えた延長10回。9回から再びマウンドに上がっていた金久保が、決勝本塁打で試合を決めた。「自分が打って取り返そうと思っていた。打った瞬間、いったと思った」と高校通算5本目の本塁打を振り返ったが、合計6安打11四死球の186球に苦笑いだった。

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