1993年生まれの24歳同士!多和田の勝利を源田の攻守が援護

[ 2017年7月22日 21:32 ]

パ・リーグ   西武4-0日本ハム ( 2017年7月22日    メットライフドーム )

お立ち台で笑顔を見せる多和田(左)と源田
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 多和田は3回までは毎回出塁を許すも、尻上がりに調子を上げて7回までを無失点に抑え2勝目を獲得。1993年の同い年生まれのルーキー源田が2打点の活躍で援護した。

 源田は「三郎を助けられてよかたと思います」とはにかみ、多和田の出来については「言うこと無いぐらい素晴らしいピッチングだったと思います」と称賛した。

 また、ミスターレオこと石毛選手がショートで新人王を獲った際(1981年)、25盗塁だったことを問われ、既に25盗をマークしている源田は「なんとか26個目を取れるよう頑張ります」と答えたものの、石毛が当時3割を打っていたと期待をかけられると、打率・263の源田は「それは無理です」とあっさり否定。現代っ子らしさも見せつつも「どんどん勝てるように頑張ります」と語った。

 一方、多和田は、急逝した森慎二コーチの背番号89のワッペンを付けて投げた7月10日以来の2勝目。「やっぱりずっと慎二さんの気持ちは胸に刻んで投げているので、本当に勝ててよかったと思います」と唇を噛み締めた。さらに「序盤はどうなるかなと思ったんですけど、うまく後半投げれてよかったです」とほっとした表情を見せた。

 4回以降はパーフェクト。「中盤以降スライダーが安定して自分が思うようなピッチングが出来たので、次の試合からは初回からできるように頑張っていきたいです」と力強く語り、源田のバックアップにも「後ろに飛んだらアウトだと思ってるんで、とても安心して投げられています」と、絶大な信頼を明かした。

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