ダルビッシュ 初の開幕投手も白星逃す 7回途中4失点

[ 2017年4月4日 10:33 ]

開幕戦に先発したレンジャーズのダルビッシュ (AP)
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 レンジャーズのダルビッシュ投手(30)が3日(日本時間4日)に行われたインディアンスとの開幕戦に先発。6回1/3を投げて4安打4失点の内容で勝利投手の権利を持って降板。しかし、2番手・ブッシュが失点して勝敗は付かなかった。

 メジャー6年目で初の開幕投手を任されたダルビッシュ。前年のア・リーグ覇者であるインディンスを相手に2回までは無失点。しかし、3回にリンドアの犠飛で失点すると、続く4回にはラミレスに真ん中に入った失投を叩かれ、右中間への2ランを許した。

 それでも、味方打線はオドールの2打席連続本塁打などで3回までに5得点。2014年にサイ・ヤング賞を獲得したクルバーを見事に攻略した。

 5回、ダルビッシュは四球絡みで無死満塁とこの試合最大のピンチ。しかし、リンドアを1―2―3の併殺打、続くブラントリーを一ゴロに切って取り、本塁を踏ませなかった。6回は4番・エンカーナシオンから始まる打線を三者凡退。7回もマウンドに上がったが、1死三塁の場面でアルモンテを空振りの三振に切って取るも、捕手・ルクロイがボールを後逸(記録は暴投)。この振り逃げの間に三走・ディアズが生還した。ここでバニスター監督は2番手・ブッシュをコール。球数98球で初の大役を終えた。

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