広島・野村 通算50勝へ平常心 4日中日戦で到達なら球団最速

[ 2017年4月4日 09:00 ]

セ・リーグ   広島―中日 ( 2017年4月4日    ナゴヤドーム )

体幹トレーニングをする野村
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 昨季2冠右腕に出陣の時が来た。広島・野村は王手をかけている通算50勝について「言われるまで考えていなかった」と無関心を通した。

 4日の中日戦で勝てば、通算110試合目での到達。昨季限りで引退した黒田博樹氏の161試合、ドジャース・前田の122試合目の登板を上回る球団最速達成でも、「その試合、その試合で勝てるように全力で投げたい」とチームの勝利最優先の姿勢を崩さなかった。

 最多勝と勝率1位に輝いた昨季も初登板を敵地ナゴヤドームで迎え、若松と投げ合って5回1/33失点の黒星発進。「緊張は必ずすると思うけど、冷静な部分がないといけない。しっかりやりたい」。エースの風格を漂わせながら、今季初戦へ意気込んだ。 (柳澤 元紀)

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