なぜ?DeNA―巨人戦で”珍記録”パットンわずか1球で1奪三振

[ 2017年4月4日 21:25 ]

DeNAのパットン
Photo By スポニチ

 横浜スタジアムで行われたDeNA―巨人1回戦でわずか投球数1球で奪三振という”珍記録”が生まれた。

 1―1で迎えた7回表、巨人の攻撃だった。2死一塁の場面で打席に入った小林に対し、DeNAの先発投手・今永がカウント1ボール2ストライクから4球目を投じ、小林がこれをファウル。この際、マウンドの今永が左足を痛めて緊急降板した。続いて2番手としてマウンドに上がったのは2番手のパットン。パットンはわずか1球で小林を空振り三振に仕留めてこの回を終えると、8回からは3番手・三上にマウンドを譲って降板。わずか1球で奪三振1という”珍記録”が生まれた。

 野球規則では、打者の打席途中に投手が交代し、最終的に三振に終わった場合、どの投手に奪三振が記録されるかカウントごとに細かく決められており、1ボール2ストライクは「その打者およびその打者の行為はすべて救援投手の責任とする」と定められており、パットンは投球数わずか1球で奪三振1という珍ケースとなった。

 過去には2008年8月18日の西武―オリックス戦で西武の岩崎投手が9回2死、打者・鈴木の時にカウント2―2から登板し1球で三振を奪っている。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2017年4月4日のニュース