侍J投手対決明暗…WBC好投の千賀が4回7失点KO

[ 2017年4月4日 18:01 ]

<楽・ソ>3回、暴投で1点を失い、甲斐(左)と話す千賀
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 侍ジャパンのメンバーとしてWBCに出場したソフトバンクの千賀滉大投手(24)が4日、楽天戦で今季初登板。まさかの大量7点を失い、4回KOされた。

 侍ジャパンでともに戦った則本昂大投手(26)との投げ合いだったが、3回に2死三塁から自らの暴投で先制点を許すと、4回には2死一塁から聖沢に右翼フェンス直撃三塁打され再び失点したのを皮切りにこの回計6失点。嶋に右前適時打を浴びた後、茂木に右翼スタンド中断に飛び込む3ランを被弾して、さらに3回に続いて再び自らの暴投でもう1点を失った。

 千賀の投球内容は4回で77球を投げ、6安打4四死球7失点。奪った三振は4つだった。則本は5回までに8三振を奪うなど好投しており、侍ジャパン投手陣として明暗を分けた。

 千賀はWBCでは先発、中継ぎとフル回転し、4試合を計11回1失点、16奪三振、防御率0・82。日本から唯一、ポジション別優秀選手に選ばれたが、公式戦初登板は大量失点を喫した。

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