ダルビッシュ 初の開幕投手は7回途中4失点 終盤もつれ勝敗つかず

[ 2017年4月4日 11:40 ]

ア・リーグ レンジャーズ5―8インディアンス ( 2017年4月3日 )

開幕戦に先発したレンジャーズのダルビッシュ (AP)
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 レンジャーズのダルビッシュ投手(30)が3日(日本時間4日)に行われたインディアンスとの開幕戦に先発。7回途中、6回1/3を投げて4安打4失点の内容で白星の権利を残して降板したが、チームがその後に逆転され、勝敗はつかなかった。

 ダルビッシュはメジャー6年目で初の開幕投手。前年のア・リーグ覇者であるインディンスを相手に2回までは無失点だったが、3回にリンドアの犠飛、続く4回にはラミレスに右中間への2ランを許し、3失点を喫した。

 5回は四球絡みで無死満塁。しかし、ダルビッシュはリンドアを1―2―3の併殺打、続くブラントリーを一ゴロに切って取り、このピンチを切り抜けた。6回は三者凡退。続く7回もこの流れに乗りたかったが、1死三塁の場面で暴投を犯し、4失点目を許した。

 味方打線は3回までに5得点。サイ・ヤング賞右腕のクルバーを攻略したが、8回に試合は5―5の振り出し。ダルビッシュの後を受けた2番手・ブッシュがエンカーナシオンに右越えソロを許した。

 こうなると試合の流れはインディアンス。9回はレンジャーズの3番手・ダイソンを攻めて、アルモンテ、サンタナ、ブラントリーの適時打で3得点を奪い、8―5で逆転勝利を収めた。

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