カープ前監督の野村氏 広島大大学院で学ぶ!監督経験者は極めて異例

[ 2017年4月4日 09:10 ]

野村氏
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 広島前監督でスポニチ本紙評論家の野村謙二郎氏(50)がこのほど広島大大学院教育学研究科に合格した。

 4日から大学院生として一歩を踏み出すにあたり、「僕らはスパルタで育ったが、今は違う。カープの監督時代も指導の難しさを感じた。コーチングには以前から興味があり、学んだことを今後に役立てたい」と抱負を語った。

 専攻は健康スポーツ教育学。2月に社会人特別選抜試験を受けた。教員や教育学の研究を目指す学生と一緒に2年間学ぶ。担当教官で、柔道の全日本女子ジュニアヘッドコーチも務める出口達也教授(54)は「ご本人が望む環境を提供しながら一緒に勉強していきたい」と歓迎した。

 プロ野球OBが引退後に大学院に進んだ例としては、桑田真澄(巨人→早大大学院)、谷沢健一(中日→早大大学院)などがあるが、監督経験者は極めて異例だ。

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