カブス上原 開幕戦1回0封 初のナ・リーグ「1カ月ぐらいは勉強」

[ 2017年4月4日 05:30 ]

ナ・リーグ   カブス3―4カージナルス ( 2017年4月2日    セントルイス )

<カージナルス・カブス>力投する上原(AP)
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 カブスの上原が新天地の開幕戦で登板し、しっかり存在感を示した。0―1の7回に「緊張感なく入れた」とマウンドへ。先頭の四球後、2死を取ってから安打を浴び、一、二塁のピンチを招いた。ストライクを先行しながらスプリットの制球にやや苦しんだが、最後は強打の捕手、5番モリーナを二ゴロ。「先頭打者を四球で出して嫌な感じもあったが、ゼロで抑えられたのでオーケー」と振り返った。

 昨季ワールドシリーズを制覇したチームは9回に一時同点としたが、サヨナラ負け。3日が42歳の誕生日の上原は「実戦で対戦してみないと分からないことが多い。1カ月ぐらいは勉強ですね」と自身の課題を挙げた。メジャー9年目で初めてナ・リーグ球団でのプレー。ベテランが世界一連覇へ貢献すべく一歩を踏み出した。

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