ドジャース大敗でタイに…第5戦はマエケンに託す 指揮官「好投を期待」

[ 2016年10月20日 14:58 ]

ナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦 ( 2016年10月19日    ロサンゼルス )

4回1死三塁、中越え2ランを放ったラッセル(AP)
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 ナ・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)第4戦が19日(日本時間20日)、ロサンゼルスで行われ、カブス(中地区)が10―2でドジャース(西地区)に大勝し、対戦成績を2勝2敗のタイとした。

 2戦連続で零敗を喫していたカブスだったが、この日は打線が13安打10得点と爆発。4回に4番ゾブリストからの3連打などで2点を先制すると、なお1死三塁から今シリーズ無安打だったラッセルが中越え2ランを放って加点。5回にはリゾにもソロ本塁打が飛び出し、5―0とリードを広げた。5回裏に2点を返されたが、6回には5安打を集中して一挙5点を奪い、10―2として勝負を決めた。

 20日(同21日)の第5戦では、ドジャースは前田が先発マウンドに上る。

 ▼ドジャース・ロバーツ監督の話(先発ユリアスは)いい投球をしてくれていたが、バント安打から流れが変わってしまった。明日(第5戦)の先発は(前田で)変わらない。彼はこれまで何度も大舞台を経験しているし、好投を期待している。

 ▼カブス・マドン監督の話 うちらしい試合だった。バント安打から全てが始まった。勢いが攻撃、守備、試合全体に広がっていた。今季やってきたことができて、満足している。明日(第5戦)以降、選手たちは今日以上の自信を見せてくれるだろう。

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