【中日1位】明大・柳 安定感抜群の東京六大学No.1鉄腕

[ 2016年10月20日 17:55 ]

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明大の柳
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 【柳裕也(やなぎ・ゆうや)投手 22歳 明大 右投げ右打ち 1メートル80、80キロ】

 東京六大学を代表する鉄腕。タフネスぶりを象徴したのが今春のリーグ戦。主将を務めながら10試合に登板し6勝1敗、防御率は0・87。全5校に黒星を喫しながら10勝5敗で完全優勝したのは史上初となった。

 最速150キロを誇るが、最大の特長は抜群の安定感。不調時でも確実の試合を作り、フィールディングやけん制もハイレベル。多彩な変化球の中でも鋭く縦に変化するカーブが最大の武器だ。今秋には早大・斎藤佑樹(現日本ハム)以来史上15人目となる300奪三振を達成した。

 近年の明大のエースは関谷亮太(JR東日本→15年ロッテ2位)、山崎福也(14年オリックス1位)、上原健太(15年日本ハム1位)と上位指名が続く。柳もまたその“伝統”を継承していく。

 ◆宮崎県都城市出身。大王小3年から野球を始める。小松原中では「都城シニア」に所属。横浜では1年秋からベンチ入りし、2年春から3季連続甲子園出場。明大では1年春にリーグ戦デビュー。

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