インディアンス19年ぶりワールドシリーズ進出!Bジェイズに4勝1敗

[ 2016年10月20日 08:24 ]

ア・リーグ優勝決定シリーズ第5戦 ( 2016年10月19日    トロント )

9回、最後の打者を一邪飛に打ち取り、抱き合って喜ぶインディアンズのアレンと捕手ペレス(AP)
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 ア・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)第5戦が19日(日本時間20日)、カナダ・トロントで行われ、インディアンス(中地区)が3―0でブルージェイズ(ワイルドカード)を下し、対戦成績4勝1敗で19年ぶりのア・リーグ優勝を決め、ワールドシリーズ進出を果たした。最優秀選手には救援左腕ミラーが選ばれた。

 インディアンスは先発左腕メリットが5回途中2安打無失点で抑えると、その後は3投手でつないでブルージェイズ打線を完封した。打線は初回に1点を先制すると、3回にはサンタナのソロ本塁打で加点。4回には7番クリスプにもソロ本塁打が飛び出して3―0とリードを広げ、そのまま逃げ切った。

 ブルージェイズは先発エストラダが6回で2本塁打を浴びるなど5安打3失点。打線は中盤以降は再三走者を出したがあと1本が出ず、2年連続のリーグ優勝決定シリーズ敗退となった。

 ▼インディアンス・フランコナ監督の話 先発のメリットは素晴らしい投球で救援陣までつないでくれた。この家族のようなチームでワールドシリーズを戦えることを誇りに思う。

 ▼ブルージェイズ・ギボンズ監督の話 選手は良く戦った。誇りに思う。打線のおかげでここまで来たが、このような結果になってしまった。シリーズを通じて厳しい試合で相手の投手陣に封じられた。来年は次のステップを目指す。

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