ロッテ 山室球団社長 無欲で当たり「マリンのマウンドからマリンの神様にお願いした」

[ 2016年10月20日 22:46 ]

外れ1位指名で競合した桜美林大・佐々木千隼はロッテ・山室球団社長(左端)が引き当てた。左2人目からDeNA・ラミレス監督、巨人・堤GM、日本ハム・栗山監督、広島・緒方監督
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 ロッテは20日のドラフト会議で桜美林大・佐々木千隼投手(4年)の交渉権を獲得した。

 創価大・田中正義投手(4年)を1位指名したが、5球団競合のくじを山室晋也球団社長が引き、惜しくも獲得ならず。外れ1位では史上最多となる5球団競合で佐々木千を引き当てた。2度目のくじで当たりを引いた山室社長は右手でガッツポーズ。「とても良いドラフトになったと思います。大変、満足をしています。くじに関しましては、最初は欲を出して、ぐちゃぐちゃとかき混ぜて選んでしまったので、2回目は無欲に一番上のものを選ばせていただきました。手にスッと吸い込まれるような感じでした」と喜んだ。

 就任以来、抽選は2戦2勝の伊東監督に代わる大役。山室社長は極秘の願掛けをして臨んだ。「ちなみに昨晩、誰もいないマリンのマウンドからマリンの神様にお願いをしました。そしてファンで満員に埋まったスタンドを想像してパワーをいただきました。本日もドラフト会議出席前にグラウンドにて、昨晩と同じ事をして出発しました。ファンの皆様の想いとマリンの神様のおかげで佐々木投手と素晴らしいご縁に恵まれたと思っています」と明かした。

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