中日2位 京田「朝からドキドキが止まらずそわそわ ホッとした」

[ 2016年10月20日 20:44 ]

プロ野球ドラフト会議 ( 2016年10月20日 )

父・和英さん(左)、母・太住子さんに祝福され笑顔の京田
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 プロ野球ドラフト会議で中日から2位指名を受けた日大の京田陽太内野手(4年)は、都内で会見し「正直ホッとしました。朝から緊張していたので、ドキドキが止まらずそわそわしながら過ごした。(指名されて)名前を見た瞬間に新たなステージでやれるという実感がわいてきた」と笑みを浮かべた。

 走攻守三拍子そろった大学No・1内野手。日大出身でプロで活躍している野手といえば巨人の村田や長野が有名だが、京田にとっては「雲の上の存在」。それでも、いずれは追いつきたいかと問われると「できれば、そうですね。自分なりに追いつけるように頑張りたい」と力を込めた。

 この日、東都大学リーグで東洋大が国学院大3回戦で負ければ首位・日大の優勝が決まったが、東洋大が勝利したため、優勝の行方は25日からの最終週に持ち越しとなった。2位・東洋大との直接対決を前に仲村恒一監督は「京田は勝つことにものすごく執着心のある子。優勝は彼にとって一つの勲章になる。持てる力を出し切ってリーグを終われるようにしたい」と話した。この日、同じ会場でドラフトを見守った仲間も思いは同じ。04年春以来のリーグ優勝で京田の門出に花を添えるつもりだ。

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