履正社 逆転サヨナラ!永谷、好救援で流れ呼んだ

[ 2014年3月28日 05:30 ]

<履正社・駒大苫小牧>9回1死満塁、辻の左犠飛で立石(8)がサヨナラのホームを踏み、喜びを爆発させる履正社ナイン

第86回選抜高校野球大会2回戦 履正社7―6駒大苫小牧

(3月27日 甲子園)
 履正社の逆転サヨナラ勝利を呼び込んだのは、「とにかく相手の流れを止めたかった」と3回途中から救援登板した1メートル87、87キロの大型右腕・永谷だった。

 自己最速タイの147キロの直球を武器に10三振を奪い、1安打無失点。背番号10の快投に打線も奮起。9回は立石の二塁打で同点とすると、1回戦の都小山台(東京)戦で満塁本塁打の辻が1死満塁で打席に。スライダーを左翼へ打ち上げ、勝負を決めた。永谷は「甲子園で150キロを出したい。分かっていても打たれないストレートを投げたい」と頼もしい限り。岡田龍生監督も「本当にきょうは永谷さまさま」と目を細めた。

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