白鴎大足利・藤田監督「攻撃させてもらえなかった」

[ 2014年3月28日 14:22 ]

第86回選抜高校野球大会2回戦 白鴎大足利1―8沖縄尚学

(3月28日 甲子園)
 初出場で1回戦突破を果たした白鴎大足利(栃木)だったが、2008年のセンバツ優勝校で昨秋の明治神宮大会覇者の沖縄尚学(沖縄)に1―8の大敗を喫してベスト8入りはならなかった。

 初回に1番・周東の中前打と犠打で1死二塁としてから3番・大下の中前打で先制と上々の滑り出しを見せたが、その後は1度も同じイニングに複数安打を打つことができず、追加点を挙げることができなかった。

 1―2で迎えた7回の守りでは、2死一、二塁の場面で相手の2番・久保の放った右中間への飛球を追いかけた周東と大川が激突。その間に相手に2点を追加され、担架で運ばれた右翼手の大川が手当てを受けて復帰した直後には、相手3番・西平にその大川の頭の上を越える右越え適時三塁打を浴びた。

 藤田慎二監督(35)は、「相手の粘りと投手に攻撃をさせてもらえなかった。山城投手のボールには伸びがあった」と完敗を認めるしかなかった。

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