能見まさか…2年ぶり大役も5回途中10失点KO

[ 2014年3月28日 20:25 ]

<巨・神>5回途中10失点で降板する阪神先発・能見

セ・リーグ 阪神4―12巨人

(3月28日 東京D)
 2年ぶり3度目の開幕投手となった阪神・能見が、5回途中10失点とまさかの炎上でKOされた。

 3回に4点の援護をもらったものの、リードを守ることができなかった。その裏に2死から4連続長短打を許して1点差に詰め寄られると、続く4回には2死から坂本に一発を浴びて同点に追いつかれた。

 初回に2四球など、立ち上がりから不安定な投球だった。悪い流れは5回も断ち切ることができず、先頭・村田を四球で歩かせると、2死を奪ったものの、アンダーソンに死球を与えてピンチを招く。すると、橋本に勝ち越しの右中間二塁打を許し、片岡に右越え3ランを打たれるまで4連打を浴びた。

 4回2/3を投げ、2発被弾を含め10安打、5四死球で10失点。ベンチに戻った能見は、ぼう然とグラウンドを見つめていた。

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