小泉サヨナラ打に佐野日大・松本監督称賛「よくぞ打った!」

[ 2014年3月28日 16:43 ]

<佐野日大・智弁学園>10回裏(佐)2死満塁、小泉は左前サヨナラ適時打を放ち、雄叫びを上げ一塁に向かう

第86回選抜高校野球大会2回戦 佐野日大5―4智弁学園

(3月28日 甲子園)
 7年ぶり4回目出場の佐野日大(栃木)―智弁学園(奈良)の試合は、8回表に智弁が2点を取って4-4の同点となり、延長10回、佐野日大が2死満塁から、決勝適時打が出てサヨナラ勝ちをおさめた。

 両チーム、攻守で苦しんだ試合。勝った佐野日大・松本監督は「一時はスクイズも考えたが、打たせてやりたかった。(サヨナラ安打は)子供と一緒に声が出ました」と感激しきり。一時は2死となり、7番小泉の打席では「勝負強い子ですが、よくぞ打った」とほめた。さらに「いくら点を取ってもいつか並ばれるとは思っていましたが、延長になるとは思わなかった」と、紙一重の勝負を振り返った。

 一方惜しくも敗れた智弁学園・小坂監督は、サヨナラの場面に「攻める気持ちがないと、これからも厳しいので…」と、堂々の勝負を決めていたことを明かした。そして「(8回)同点止まりだったのが痛かった。相手の投手は丁寧に投げていました」と語っていた。

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