西浦 プロ野球史上初の3点弾は「体が勝手に反応した」

[ 2014年3月28日 21:55 ]

試合後、ヤクルト・西浦は記念のホームランボールを手に笑顔を見せる 

セ・リーグ ヤクルト9―1DeNA

(3月28日 神宮)
 オープン戦1勝のヤクルトが初回一挙7点を奪い大勝。「スーパールーキーが流れをつくってくれた」と、開幕戦初先発で白星を飾った小川がほめたたえたのが、ルーキーの西浦。4点先取後、試合を決めるプロ初打席初本塁打を左翼へ放った。

 「体が勝手に反応した」と初球を逃さずフルスイング。DeNAファンが陣取るスタンドへ打球は吸い込まれていった。

 小川監督は「凄く落ち着いている。守備でも打席でも内容がいい」と評価しての「8番・遊撃」でのスタメン。開幕戦でのプロ初打席、初球本塁打は史上初。「光栄です」と白い歯をみせた22歳がヤクルト浮上のカギを握っていそうだ。

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