ラプターズが2敗目 渡辺は欠場 マーベリクスのキッド新監督は初勝利

[ 2021年10月24日 11:21 ]

185センチのバンブリートのシュートをブロックする221センチのポルジンギス(AP)
Photo By AP

 NBAラプターズは23日、地元トロント(カナダ)にマーベリクスを迎えて今季3戦目を行ったが、(前半51―45)で敗れて1勝2敗。昨季チームトップの21・4得点と7・2リバウンドをマークしていたフォワードのパスカル・シアカム(27)は肩の故障からまだ戦列に加わっておらず、左足のふくらはぎを痛めている渡辺雄太(27)もプレシーズンゲームを含めて7試合連続で欠場した。

 ラプターズは第1Qの6分すぎに16―2と14点をリード。快調な滑り出しを見せたが、後半はマーベリクスに主導権を奪われた。

 OG・アヌノビー(24)がチーム最多の20得点を稼ぎ、フレッド・バンブリート(27)は20得点。ドラフト全体4番目に指名したスコッティー・バーンズ(20)は17得点を記録するなど、先発5人が2ケタ得点をマークしたもののホームでは今季2戦2敗となった。

 ラプターズの先発陣にはセンターが不在で、平均身長は197・2センチ。マーベリクス(205・4センチ)とは8・2センチの差があったものの、リバウンド総数で49―50、ペイント内のスコアでは36―40と善戦していた。しかし3点シュートの成功が37本中11本(成功率29・7%)と低調。後半のスコアは44―58とホーム・アドバンテージを生かせない試合展開となった。

 マーベリクスは初戦のホークス戦に87―113で敗れていたが、今季から指揮を執っているジェイソン・キッド監督(48)は2戦目で初勝利。東京五輪で五輪初出場のスロベニアを4位にまで導いたルカ・ドンチッチ(22)は27得点、9リバウンド、12アシストをマークした。

 なおラプターズはこれがホーム4連戦の初戦。25日には今季好調のブルズと顔を合わせる。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「内村航平」特集記事

2021年10月24日のニュース