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宇野昌磨、伸びしろ実感2位「もっと練習できる」

[ 2021年10月24日 15:19 ]

フィギュアスケートGPシリーズ第1戦・スケートアメリカ第2日 ( 2021年10月23日    米ネバダ州ラスベガス )

男子SPで2位の宇野(AP)
Photo By AP

 男子フリーが行われ、SP2位の宇野昌磨(トヨタ自動車)は3位の181・61点をマークし、合計270・68点で2位に入った。今季から挑戦中の4回転4種5本の高難度構成で臨み、冒頭のループ、サルコーの着氷は乱れたが、トーループ2本に成功。後半に組み込んだフリップも降りた。

 18年ファイナル以来となるGPでの表彰台。「正直、もちろん2位という順位になれたことは光栄に思います。これだけレベルが高い中でこの順位、成績を残せたことはすごいことだと十分に承知している」としながらも「自分の求めているレベルまで自分がまだ到達していない現実を改めて再確認しました」と率直な思いも語った。

 新たな刺激も自らの力に変える。優勝したビンセント・ジョウ(米国)を引き合いに「もちろん試合の演技も素晴らしかったんですけど、練習をしている姿を見るだけで、日頃からどれだけこのフリープログラムを安定して何回も何回もやっているんだなと練習からにじみ出ていた。僕ももっと練習できるんじゃないかなと目の当たりにした」と語った。

 次戦は第4戦NHK杯が待つ。「ショート、フリーともに自分の演技が良かった、悪かったという感想でなく、失敗したもの、足りなかったものを再確認し、NHK杯に向けて練習を積み重ねていきたい」と前を向いた。

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