近鉄ファン “鉄人ロック”トンプソンとの別れを惜しむ

[ 2020年1月27日 05:30 ]

近鉄ファン感謝祭でファンの質問に笑顔で応えるトンプソン・ルーク
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 ラグビーのトップチャレンジリーグで優勝した近鉄が26日、東大阪市の花園ラグビー場でチームのサポーターズクラブ会員限定のファン感謝祭を開き、1326人の会員が今季限りで引退した“鉄人ロック”トンプソン・ルーク(38)との別れを惜しんだ。近鉄が大々的にファン感謝イベントを実施するのは初めてだ。

 「きょうでラグビーの選手は終わり。感謝の気持ちでいっぱい」。16年に及ぶ日本での生活を終えて来月には母国ニュージーランドへ。既に鹿300頭を飼育する農場の経営に本腰を入れるが「これからも日本ラグビー、近鉄とのリンク(絆)は大事にしたい」と今後も年2、3回は来日し、日本ラグビーと近鉄の発展に尽力する構えだ。

 史上初のW杯8強でにわかに沸き上がったラグビー人気の維持については「強い日本代表のキープは大事。それと子どものラグビー経験のチャンスをつくること」と協会、クラブ、自治体、学校などに継続的な活動と協力を呼びかけた。

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