徳勝龍 白状した 優勝は「意識することなく…ウソです。メッチャ意識してました」

[ 2020年1月27日 05:30 ]

大相撲初場所千秋楽   徳勝龍 初優勝 ( 2020年1月26日    両国国技館 )

優勝インタビューで涙を流す徳勝龍(撮影・西海健太郎)
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 土俵下での優勝インタビューで徳勝龍は、千両役者ぶりを発揮した。

 「自分なんかが優勝していいんでしょうか」と切り出すと、優勝を争った心境について「(優勝を)意識することなく…ウソです。メッチャ意識してました」と白状。「ばりばりインタビューの練習してました」と明かした。両親に対しては「お父さん、お母さん、産んで育ててくれて、ありがとうございます」と締めて拍手を浴びていた。

 ◆徳勝龍 誠(とくしょうりゅう・まこと)
 ☆本名 青木 誠(あおき・まこと)
 ☆生まれ&サイズ 1986年(昭61)8月22日生まれ、奈良市出身の33歳。1メートル81、188キロ。
 ☆しこ名 木瀬親方(元幕内・肥後ノ海)の命名。明徳義塾の「徳」、近大相撲部の伊東勝人監督から「勝」をもらった。
 ☆大相撲歴 初土俵09年初場所、新十両11年九州場所、新入幕は13年名古屋場所。
 ☆鉄人 09年初場所の初土俵から休場なし。
 ☆中学時代 2年時は生徒会副会長。文化祭で漫才コンビを結成する明るい性格。3年でオシャレに目覚めて以来毎日、朝シャンと洗顔。整髪料で髪形もツンツンにきめる。父が警察官で、母から「父さんに迷惑をかけることは絶対にするな」と教えられた。
 ☆柔道一家 柔道家だった祖父の影響で柔道を始めた父は名門・天理高を卒業。その影響で徳勝龍も3歳から中3まで続けた。
 ☆化粧まわし 奈良県のマスコットキャラクター「せんとくん」が四股を踏む姿をあしらったもの。
 ☆得意 左四つ、突き押し。
 

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