奈紗、今週こそVだ!2打差2位 優勝圏内へ

[ 2020年1月27日 05:30 ]

米女子ゴルフツアー ゲインブリッジLPGA第3日 ( 2020年1月25日    フロリダ州ボカリオGC=6701ヤード、パー72 )

第3ラウンド、12番でラインを読む畑岡奈紗
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  首位と2打差の3位から出た畑岡奈紗(21=フリー)が6バーディー、1ボギーの67で通算13アンダーと伸ばし、首位と2打差の2位に浮上した。マデレーネ・サグストロム(27=スウェーデン)が通算15アンダーで首位を守り、69の河本結(21=リコー)は通算6アンダーで19位から16位へ上げた。横峯さくら(34=エプソン)はイーブンパーの49位に後退した。

 最終18番パー4。第1打を右のバンカーに外した畑岡は残り80ヤードからの第3打をバックスピンをかけてピンまで1メートルに寄せるナイスショットを披露した。慎重にパーをセーブし首位とは2差でフィニッシュ。「3打目勝負でいいパーセーブでした。最後決められて良かった」と満足そうに振り返った。

 7ホールに及んだプレーオフで惜敗した開幕戦に続いて、また優勝を狙える位置に付けた。1番パー5でアプローチをミスしてボギーとつまずいたものの、慌てずに立て直した。3番で7メートルのバーディーパットを決め「あれくらいの距離が入ると、凄くいい流れがつくれる」。言葉通りに4、5番とバーディーを連ね、ミスを帳消しにした。

 9番でバーディーを奪うと、後半も流れを失うことなく2つスコアを伸ばした。この日はパー5で伸ばせなかったとあって、最終日のテーマは「4つのパー5でしっかりバーディーを取ること」。米4勝目に向け「20アンダーを目指して頑張りたい」と気合十分に話した。

 ▼49位横峯さくら 1番でダブルボギーを打ってから流れが悪かった。試合に入る前の練習が凄く下手なのかな。(3バーディー、2ダブルボギー)

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