JT、令和初女王!!吉原監督が導いた9季ぶり2度目栄冠「心強い選手たちに」

[ 2020年1月27日 05:30 ]

バレーボール Vリーグ女子1部プレーオフ最終日 ( 2020年1月26日    東京・国立代々木競技場 )

9季ぶり2度目の優勝を果たし、喜ぶJTの選手たち
Photo By 共同

 JTが岡山シーガルズを3―2で下し、前身のプレミアリーグ時代以来、9季ぶり2度目の優勝を決めた。15年に就任した吉原知子監督(49)の下で強化を図り、高い攻撃力で頂点に立った。3位決定戦は埼玉上尾がデンソーを3―0で下した。

 就任5年目で頂点にたどり着き、吉原監督は「心強い選手たちになった」と喜びをかみしめた。2部だったチームを1年で1部に復帰させたものの、当時は優勝を目標にしても「1番になったことがないから分からない」とこぼす選手もいた。2季前は決勝で久光製薬に1セットも奪えずに2敗し、昨季は準決勝で東レに競り負けて3位。悔しさを味わったことでメンバーの意識も変わり、小幡主将は「悔しい負け方を心の片隅に置いてきた」と明かした。

 この日は1―2から2セットを連取。第4セットからスタートで起用された橘井が流れを代えるなど、修正力も発揮した。「1試合や1点に対する思い入れやコート外の選手の気持ちとかは技術を通り越してVリーグのトップ」。小幡が胸を張った通りの底力で、令和初の女王に輝いた。

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