コストルナヤ、初出場初優勝 ジャンプ転倒も240点超え「驚いている」

[ 2020年1月27日 05:30 ]

フィギュアスケート 欧州選手権最終日 ( 2020年1月25日    オーストリア・グラーツ )

フィギュアスケート欧州選手権の女子フリーで演技するコストルナヤ
Photo By 共同

 25日に行われた女子はショートプログラム(SP)首位で16歳のアリョーナ・コストルナヤ(ロシア)がフリー2位の合計240・81点で初出場優勝を果たした。アンナ・シェルバコワがフリー1位の合計237・76点で2位、アレクサンドラ・トルソワが225・34点で3位となり、ロシア勢が4年ぶりに同種目の表彰台を独占した。

 コストルナヤはトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に2度成功したものの3回転ルッツで転倒し、昨年12月のグランプリ(GP)ファイナルで樹立した合計の世界歴代最高に届かなかった。

 《転倒も240点超え》ジャンプの転倒があっても、コストルナヤの合計得点は240点を超えた。「ミスがあったので優勝できてうれしい。驚いている」と安堵(あんど)の表情が浮かぶ。全日本選手権を制した紀平梨花(関大KFSC)の自己ベストは233・12点。注目のロシア三人娘を引っ張る16歳のエースが、また一つ栄冠を手にした。

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