卓球ドイツOPへ 美誠、ひなに敗戦もプラスに「ライバルがいて良かった」

[ 2020年1月27日 05:30 ]

今季の国際大会初戦、ドイツオープンに出場する伊藤美誠は関西空港で取材に応じた
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 卓球のドイツオープンで五輪イヤーの国際大会初戦を迎える伊藤美誠(19=スターツ)が26日、出発前の関西空港で取材に応じた。19日までの全日本選手権は、初優勝した早田ひな(19=日本生命)に準決勝で敗れた。「自分もまたがんばろうと思えた。ライバルがいて良かったと思う」。同じ2000年生まれの友人の栄冠を刺激にして、再出発を誓った。

 早田に敗れたことが技術的にもプラスにつながると感じている。「あ、こうすれば良かったというを思い出す。勝てばいいシーンしか浮かばないけど、負けたからこそ、こうすれば良かったと思う」。大会後は1日だけ休み、練習漬けの日々をスタートさせた。世界ランキング上位の中国勢が軒並み出場するドイツで、変幻自在で強い美誠を復活させる。
 
 ○…東京五輪女子団体代表の平野が強心臓ぶりを披露した。全日本選手権で5回戦敗退。批判記事がネット上に出たそうで、それをツイッターで自虐的に取り上げたことに触れ、「批判なら、匿名ではなく名前を入れてほしいと思った。黙っていてもつまらない。あおられたので、あおった方が面白いと思って」と説明。ネットの声は賛否を問わずに歓迎のようで「興味を持たれないよりは注目された方がうれしい」と頼もしい姿勢を見せた。この日、関西空港からドイツへ出発。持ち味の勝負強さを発揮する。

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