松田瑞生が祝勝会でお寿司を満喫「幸せでした」 瀬古リーダーも飛び入り参加

[ 2020年1月27日 10:39 ]

大阪国際女子マラソンに優勝した松田瑞生は「21分台」をマークしたことで、報奨金1000万円を手にした
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 大阪国際女子マラソンで日本歴代6位の2時間21分47秒の好記録で優勝し、東京五輪代表へ大きく前進した松田瑞生(24=ダイハツ)が27日、レースから一夜明けて大阪市内で会見をした。前夜は、宣言通り、お寿司で祝勝会。好物の赤貝のほか、車エビ、ホッキ貝、ツブ貝などを満喫。20貫以上をペロリと平らげた。

 「幸せでした」

 体調や体重管理のために、試合前は生もの、ケーキ類を食べず、レース後に解禁することを楽しみにしている。チームスタッフらとの打ち上げの場には、日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーが飛び入り参加をしたそうで、場は盛り上がったようだ。

 母・明美さんや親友との電話を楽しみ、ホテルの室内の片付けを済ませ、床に就いたのが午前3時。「優勝の実感ないですけど、眠いです。全然寝られてないんで」と苦笑い。ハイペースを走りきったダメージは大きく、「昨日がんばったんやっていうくらいの疲労度は体に来ている。筋肉痛になっています」と打ち明けた。

 さらなる成長への視界も広がった。5キロ16分30秒台の高速ラップに対応できたことが「こんなに楽に感じたのが一番の収穫。日本記録を目指す上で、この感覚を覚えておけば」と語った。

 今後は、最低でも1カ月程度の完全オフ。友人が住むカナダ・バンクーバーへの旅行が自分へのご褒美になる。3月の名古屋ウィメンズで今回の記録を抜かれなければ、東京五輪代表に決まる。

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