36歳正岡が2差3位 勇太紹介キャディー味方に今季自己ベスト

[ 2019年9月15日 05:30 ]

男子ゴルフツアー ANAオープン第3日 ( 2019年9月14日    北海道 札幌GC輪厚C=7063ヤード、パー72 )

ハウスキャディーのいずみさん(右)と写真に納まる正岡
Photo By スポニチ

 25位で出たプロ14年目のベテラン正岡竜二(36=グランデュール)が、今季自己ベストの64をマークし2打差の3位に浮上した。首位には時松隆光(26=筑紫ケ丘GC)とピーター・カーミス(38=ギリシャ)が通算14アンダーで並んでいる。石川遼(27=CASIO)は71と伸び悩み、通算9アンダーの11位に後退した。

 池田の東北福祉大の2年先輩で、兄貴分の正岡が初Vのチャンスをつかんだ。

 「勇太が紹介してくれた“いずみさん”のおかげです。勇太が(17年に)優勝したときのハウスキャディーさんで、グリーンの読みがばっちりだった。全部入りました」。その言葉通り4番で4メートル、7番で6メートルの難しいパットを沈めると圧巻は17番の20メートルのイーグルパット。「のぼって下るスライスライン。2パットであがるつもりだったけど、途中でスピードに乗ってカップに寄っていって最後に消えたという感じ」と笑顔で振り返った。

 ANAオープンは過去5度出場しているが、予選を通過したのは14年(43位)の1度だけ。「ここは洋芝なので対応が難しい」と苦手にしていたコースを“Vキャディー”のサポートで乗り切った。最終日を最終組で迎えるのは16年カシオワールド以来、自身2度目。「ぜひ勝ちたい。その気持ちは強い」。今回は頼もしい存在がそばにいるから心強い。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「卓球」特集記事

2019年9月15日のニュース