W杯のMVPはスペインのルビオ ベスト5も受賞 ガソルも「記録的」な2冠!

[ 2019年9月15日 23:40 ]

ルビオと抱き合って優勝を喜ぶガソル(AP)
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 男子バスケットボールのW杯中国大会杯は15日に全日程を終了し、スペインの2度目の優勝に貢献したポイントガード、リッキー・ルビオ(28=サンズ)が大会のMVPに輝いた。

 ルビオはW杯の8試合中7試合で2ケタ得点を記録し、平均では16・4得点、6・0アシストをマーク。決勝戦での20得点が自身の大会最多だった。

 またベスト5となる「オールスター5」にはルビオのほか、スペインのセンター、マーク・ガソル(34=ラプターズ)、アルゼンチンのフォワード、ルイス・スコラ(39)、フランスのシューティングガード、エバン・フォーニエー(26=マジック)と、大会最多の183得点(8試合)を挙げたセルビアのシューティングガード、ボグダン・ボグダノビッチ(27=キングス)が選出された。

 なおガソルは同一年度にNBAファイナルとW杯で優勝。これは2010年のラマー・オーダム(当時レイカーズに所属)以来、史上2人目の“偉業”となった。またAP通信によれば、女子プロリーグのWNBAを含め、同一年度にファイナル制覇と、五輪もしくはW杯で“世界王者”となった米国内でプレーしている選手は男女を併せて史上19人目。ただし米国以外の選手としてはガソルが史上初となった。

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