MGC辞退の川内優輝「モチベーション上がる素晴らしいレースでした」

[ 2019年9月15日 14:06 ]

川内優輝
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 東京五輪男女マラソン代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」が15日、明治神宮外苑発着で行われ、男子は中村匠吾(26=富士通)が優勝、2位は服部勇馬(25=トヨタ自動車)。女子は前田穂南(23=天満屋)が優勝し、2位に鈴木亜由子(27=日本郵政グループ)が入り、それぞれ五輪切符を獲得した。

 陸上の世界選手権(27日開幕、ドーハ)男子マラソン日本代表で、この日のレースの出場権を獲得しながらも辞退した川内優輝(32=あいおいニッセイ同和損保)がレース後にツイッターを更新。「レース前から本命視されて、相当なプレッシャーを受けながらも、自分のレースを貫いて結果を残した選手は本当に強いと思います。男子も女子もドーハ世界陸上に向けて、とてもモチベーションが上がる素晴らしいレースでした」と、感想をつづった。

 また、「私はハイペースでハーフまで1人で押す力もないですし、スローペースで入っても中間点付近で5kmラップを14分50秒前後に上げることもできません」とレース展開を振り返りつつ「そう考えると、2017年と同じですが、中本選手のようにペース変化を終盤まで最小に押さえながら走ることが私にとってはベストな走りになると思います」と、自身にとっての理想の配分についても記した。

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