千代の国 関取復帰へ着々、幕下で無傷4連勝勝ち越し 難敵に快勝

[ 2019年9月15日 14:18 ]

大相撲秋場所8日目 ( 2019年9月15日    両国国技館 )

 関取復帰を目指す西幕下46枚目の千代の国(29=九重部屋)が土つかずの4連勝で勝ち越しを決めた。東幕下42枚目の白石との全勝対決を一気の押し出しで制し、「攻め急いでバタバタしないように」と笑顔。相手は昨年の全日本選手権でベスト8に入り、東洋大から三段目最下位格(100枚目)付け出しで夏場所初土俵。「運動神経、動きも良さそう」と油断はなかった。

 初場所の取組で左膝靱帯を損傷し、3場所連続全休して出場は4場所ぶり。取組後、審判の大鳴戸親方(元大関・出島)から「もうちょっと所作をキビキビするように」との注意を受けたそうで、幕内時代の癖がまだ抜けないようだ。「ちょっとずつ前に出られているのがいい。残り3番も目の前の一番だけです」と切り替えに努めていた。

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