中田ジャパン ロシアに惜敗もニューヒロイン・石川真佑が躍動

[ 2019年9月15日 21:51 ]

バレーボールW杯 女子2日目   日本2ー3ロシア ( 2019年9月15日    横浜アリーナ )

日本―ロシア 第1セット、スパイクを放つ石川
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 バレーボール女子のワールドカップ(W杯)は15日、横浜アリーナと浜松アリーナで各3試合が行われ、世界ランキング6位の日本は同5位と格上のロシアと対戦。今季初代表で19歳、男子日本代表のエース石川祐希の妹・真佑(東レ)のチームで2番目となる19点を挙げる活躍もあったものの、2―3のフルセットで敗れた。

 第1セットはロシアの圧倒的な攻撃力に押されるばかり。日本は9連続ポイントを奪われるなど主導権を握れず、11-25と大差で落とした。

 しかし、第2セットは得点の取り合いで、まさにシーソーゲーム。19-19と同点のまま終盤を迎えるが、ここで19歳の新鋭・石川が2連続得点。流れが一気に日本へ傾き、25-23でこのセットをものにした。

 第3セットはロシアが6連続得点で、4-8と一気に突き放す。しかし日本は5連続得点で9-8と逆転。すさまじい粘りを見せ、試合の流れを引き戻した。その後、点の取り合いでジュースにもつれ込むものの、27-25と日本が2セットを連取した。

 勝負の第4セット。日本は中盤まで互角の戦いを見せるが徐々に引き離され、19-25と6点差でこのセットを落とす。

 ファイナルセットはロシアが序盤からリードする展開。日本は追いつくことができず7―15で落とし、セットカウント2-3とロシアに競り負けた。

 これで日本は1勝1敗(勝ち点4)に。アメリカ(同6)、オランダ(同6)、中国(同6)、ブラジル(同5)、ロシア(同5)が2連勝。一方、世界ランク1位のセルビア(同1)は2連敗と苦しい滑り出しとなった。出場12チームは1回戦総当たりのリーグ戦を行い、勝利数や勝ち点などを基に順位を決定する。

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