羽生、4回転サルコー入る前に「あっ、違うなっと思った」

[ 2019年9月15日 02:30 ]

フィギュアスケート オータム・クラシック第2日 ( 2019年9月13日    カナダ・オークビル )

SPの演技をする羽生(撮影・小海途 良幹)
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【羽生に聞く】――初戦の緊張で慎重に入ったのか?

「その感じはなかった。初戦だからではなく、単純に調整不足とかでもない」

――公式練習の感じは悪くなかった?

「全体的に最近、悪くない。練習も積めてきている。あまり不安はないが、結果がこれなので、もっとやるべきことがあったのかなと今、思う」

――演技直前はどんなことを考えていた?

「割と冷静だった。トーループの軌道を変え、それは実際うまくはまっていた。サルコーは直前までずっといい感じで、形は良かった。全体的に感触は悪くはなかった」

――サルコーを跳んだ瞬間は?

「サルコー入る前には駄目だった。あっ、違うなっと思った。しょうがないですね。ミスはミスなんで」

――フリーはどんな演技を?

「いつもの初戦とは違って、自分の中で完成形が見えている状態で挑んでいる試合。やっぱりノーミスできないと凄い悔しい気持ちが強くある。なので、練習でつくってきた完成形を本番の舞台でしっかりと出し切れるように意識しながらフリーに臨みたい」

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