3位の大迫傑 今後は「コーチと相談して待つのか、自己ベスト狙うか考えたい」

[ 2019年9月15日 13:01 ]

マラソングランドチャンピオンシップ(MGC) ( 2019年9月15日    明治神宮外苑発着 )

<MGC>五輪内定となる2位以内を逃し、3位でゴールする大迫傑(左)=撮影・木村 揚輔)
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 日本記録保持者で大本命だった大迫傑(28=ナイキ)は2時間11分41秒の3位で代表内定を逃した。41キロ過ぎに1度は優勝した中村匠吾(26=富士通)と並んだものの、突き放され、最終的には服部勇馬(25=トヨタ自動車)にも抜かれた。

 「正直なところ力負け。それを真摯に受け止めて、今後しっかりやっていくしかない。レースの中で焦ってしまった部分があり、そこが自分の弱さなのかな」

 設楽悠太(27=ホンダ)が序盤から飛び出したのは想定内。だが、「普段よりも前でレースをしてしまい、最後に足が残っていなかった。小さなところが大きな差になった」と終盤に競り負け。「タイムは考えず、しっかり勝つことを意識していたけど3位…そのあたりが課題」と振り返った。

 ただ、MGCファイナルチャレンジの3レース(福岡国際、東京、びわ湖毎日)で設定記録(2時間2時間5分49秒)を切る選手が現れなければ、3位の大迫が代表に内定する。今後について「コーチと相談して待つのか、自己ベストを狙いにいくのか、しっかり考えたい」と話した。

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