MGC男子 大迫傑、代表切符ならず3位「最低限の最低限」

[ 2019年9月15日 12:59 ]

マラソングランドチャンピオンシップ(MGC) ( 2019年9月15日    明治神宮外苑発着 )

<MGC>五輪内定となる2位以内を逃し、3位でゴールする大迫傑(左)=撮影・木村 揚輔)
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 男女とも上位2人が2020年東京五輪の代表に内定するマラソン代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」が15日、明治神宮外苑発着で開催。30人が参加した男子は中村匠吾(26=富士通)が2時間11分28秒で優勝、8秒差で2位の服部勇馬(25=トヨタ自動車)とともに東京五輪内定を勝ち取った。3位には服部と5秒差で大迫傑(28=ナイキ)が入った。

 大迫は2位集団として中村、服部らとともに37キロ過ぎに、1位を走っていた設楽悠太(27=ホンダ)を逆転。ラストスパートで抜け出しを図ったが粘れず3位でフィニッシュし、惜しくも五輪代表の内定とはならなかった。大迫は「予想通りの展開となったが後半に足が残っていなくて、最後抜かれてしまったの部分は非常に残念。ただ、2位に入りたかったけど、最低限の最低限(3位として)次につなげた」と振り返った。

 レース序盤は設楽が独走。「正直、焦りという部分はあった。ただ、自分の中で集団の中でも2位を取ればいいと思っていた。焦らず、焦らず(という意識)というとこだったけど、自然と力を使ってしまった部分があって、それ(影響)が後半に出てしまった」と話し「一緒に走っていたんですけど、本当に前の中村選手、服部選手が足をためていたので、完敗。(次に向けて)しっかり練習したい」と反省を口にした。

 最後は「もちろん悔しい。最低でも2番ということを考えていたので、3位という中途半端な順位で終わってしまった」と肩を落としながらも「しかっりと練習しないといけない部分もあった。これをプラスに考えて、次のレース何を走るか分からないが、しっかりとやっていきたい。3位ということでコーチと相談してこれからの予定を決めたい」と前を見据えた。
 

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