MGC男子 中村匠吾が優勝!2位服部勇馬と五輪切符獲得 終盤スパート、3位に大迫傑

[ 2019年9月15日 11:03 ]

<MGC 男子>1位でゴールする中村(撮影・西海健太郎)
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 東京五輪男女マラソン代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」が15日、明治神宮外苑発着で行われ、男子は中村匠吾(26=富士通)が2時間11分28秒で優勝、8秒差で2位の服部勇馬(25=トヨタ自動車)とともに東京五輪内定を勝ち取った。3位には大迫傑(28=ナイキ)が入った。

 レース序盤は設楽がスタートから独走。1キロ地点から1人で抜け出すと、10キロ地点では29分52秒という日本最高記録を上回るペースを記録した。沿道からの声援には手を挙げて応えるほどの余裕も見せた。

 中間地点で設楽が1時間3分27秒で折り返し、鈴木健吾(24=富士通)、中村、大迫、服部で形成された2位集団とは2分1秒差をつけた。しかし設楽は37キロ過ぎで設楽が追いつかれ、後退した。

 中村は終盤39キロ過ぎにスパート。先頭集団から飛び出し、一度は大迫に追いつかれたが、振り切った。最後は両手を挙げて見事にフィニッシュ。五輪出場内定切符を獲得した。

 ▼中村匠吾の話 プレッシャーもあったけれども、自分自身の力を発揮することだけを考えた。しっかりトップでゴールすることを目標に走って、優勝することができたのでうれしい。

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