石川遼 一時1打差まで猛追「チャンスはあるかと思っていた」

[ 2019年9月15日 13:39 ]

男子ゴルフ ANAオープン最終日 ( 2019年9月15日    北海道北広島市 札幌GC輪厚C=7063ヤード、パー72 )

ANAオープン最終日 3番、バーディーパットを決められず悔しがる石川遼(撮影・沢田 明徳)
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 石川遼(27=CASIO)が一時首位に1打差まで追い上げ優勝争いを盛り上げた。この日67の通算14アンダーでホールアウトした。

 5打差の11位で出た最終日。2番でバーディーを奪い、幸先のいい滑り出しを見せる。4番でバンカーショットをオーバーさせてボギーとつまずくが、6番でバーディー。9番も取って前半を34で折り返す。さらに11、13番でもバーディーを奪い、14番のバーディーでトップに1打差まで迫った。しかし、パー5の17番で第1打を右ラフに曲げ、ショートカットを狙った2Iの第2打もラフに入れてパーに終わり力尽きた。

 「自分にできることをやればかすかに(逆転の)チャンスはあるかと思っていた。14番でバーディーを取ったときはイケるかもしれないという雰囲気になった。最後の3ホールで伸ばせていれば勝てていたかもしれない」と振り返った。

 スタート前にはVスコアを17、18アンダーと想定。「自分では9アンダーを狙っていた」と話した。

 4年ぶりの大会Vは果たせなかったが、収穫はあった。「今年は苦手にしていたコースでも、いいドライバーショットを打てている。これからのゴルフが楽しみです」と手応えを口にした。

 来週の韓国との共催試合のShinhan・Donghae・Open(19日開幕)は欠場し体調を整えパナソニックオープン(26日開幕)で復帰する。

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