日本、難敵ドミニカ退け白星発進 古賀が攻撃起点 女子バレーW杯

[ 2019年9月15日 05:30 ]

バレーボール女子W杯 ( 2019年9月14日    横浜アリーナ )

ドミニカ共和国に勝利し、喜ぶ(左から)石井、荒木、佐藤、古賀ら日本
Photo By 共同

 世界ランキング6位の日本は同10位のドミニカ共和国を3―1で下して白星発進した。日本は第3セットを失ったものの、難敵を退けた。前回と16年リオ五輪優勝の中国は3―0で韓国を退け、前回3位の米国は3―0でケニアを下した。12チームが1回戦総当たりで争い、日本は横浜、札幌、大阪と転戦。大会は29日に終了する。

 日本は中田監督体制になってから2勝2敗と得意ではない相手に、1セットを落としながらも勝ちきった。中田監督は「この1勝を無駄にしないように、次につないでいきたい」とホッとした様子で話した。

 第1セットの最初の攻防。古賀が4度にわたってスパイクを打った。相手ブロックに当たっても、それを拾って攻撃を繰り返し、最後は荒木が相手スパイクをブロックして点を奪った。課題の一つは「被ブロックを減らすこと」。男性の練習パートナーのブロック相手にスパイクを打ち、ブロックフォローの意識を叩き込んだ。

 この試合で相手に喫したブロックは5本だけ。「まだ工夫がちょっと足りない」と古賀は反省するが、中田監督は「工夫して打てていた」と及第点を与えた。練習の成果を発揮し、上々の滑り出しとなった。

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