渋野 2日連続電線直撃“珍プレー” イーブンも「ポンコツ」40位

[ 2019年9月15日 05:30 ]

女子ゴルフツアー 日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯第3日 ( 2019年9月14日    チェリーヒルズGC=6425ヤード、パー72 )

17番、さえないプレーに頭を抱える渋野(撮影・井垣 忠夫)
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 会見場に着座するなり渋野は「ああ、疲れた」とつぶやいた。再出発のラウンドは、6バーディー、4ボギー、1ダブルボギーと山あり谷あり。9番の第1打は2日続けて電線を直撃(無罰で打ち直し)する“珍プレー”で大爆笑を、16番では残り129ヤードの第2打を20センチに寄せて大歓声を巻き起こしたが、スコアはスタート時のまま。「昨日(2日目)同様、ポンコツのプレーでなかなか、しんどかったです」と自嘲気味に笑った。

 会場の周辺は車の大渋滞。午前6時半の時点でギャラリー駐車場発の送迎バスは2時間半待ち。渋野がスタートした同9時10分にはまだ入場できない観客が長蛇の列をつくっていた。「“しぶこ渋滞”は私のせいにしないで」と真顔で訴えた渋野が、最終日に目指すのは大観衆に応える猛チャージ。「80打とうがビッグスコアを出そうが楽しんで」と気合を込めた。

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