ヒカル「どれだけ嫌われても一部から支持されてたら余裕」「テレビなら…」　ネットでの活躍に持論つづる

ヒカル
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　人気ユーチューバーのヒカル（31）が16日、自身のツイッターを更新し、ネット上での活動について持論をつづった。

　大金を使った過激な企画や歯に衣着せぬ発言で賛否の声が度々上がるが「YouTubeとかSNSの強いとこは仮にどれだけ嫌われても一部から支持されてたら余裕でやっていけるところ」とツイート。「これがテレビならスポンサー都合で出せなくなって干されたりする　時代が変わったなと思う」とつづった。

　そして「嫌われないことより嫌われてでも誰かに好かれることが求められてる」とコメント。この投稿に「誰に響いて欲しいか、そこがわかってるヒカルくんが好き」「TV→YouTube観るようになって大好きな推しが出来て幸せ」「テレビ出るの諦めたってこと？」「これは正論」との声が寄せられている。

　最近では、今月11日、ユーチューバー・ヒカキンによるプロデュースのカップ麺を“忖度抜き”でレビュー。辛口の批評などに一部から「バカにしている」との指摘が上がっていた。