平愛梨「初めて日本で出産」した第4子誕生を振り返り「言葉が通じるだけで…」

平愛梨
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　女優の平愛梨（38）が16日、自身のインスタグラムを更新。第4子の出産を報告し、祝福の声への感謝を伝えた。

　平はFC東京の元日本代表DF長友佑都と17年1月に結婚を発表。18年2月に長男、19年8月に次男、21年4月に三男が誕生している。今月12日に、長友が国立競技場で行われたJリーグ30周年記念スペシャルマッチ、第13節の川崎F戦後に「無事に生まれました」と第4子の誕生を告白。自身のツイッターでも「この度無事第4子が誕生しました。頑張って愛する子を産んでくれた妻に大きな感謝と尊敬の念を抱きます。これからも素晴らしい家庭を築けるように夫として父親として成長していけるように精進します。長友佑都・愛梨」と記し、ハッシュタグ「長友４兄弟」「元気な男の子」とつけて報告していた。

　この日、平は「この世にこんにちは　4番目に生まれた男の子　1番PAPAに似てる」と、我が子の写真を添えて報告。ストーリーズには「初めまして　お祝いメッセージありがとうございます」と呼びかけた。

　「令和5年5月5日生まれ」だと報告し「初めての日本出産」だったと告白。「言葉が通じるだけで産み方変えられると思った」と、これまでの出産との違いを記し「検診からずっとアテンドしてくれたスタッフ様　担当医の先生　助産師さん　本当にありがとうございました」としみじみ。「赤ちゃん　1回のイキミでツルンと生まれてくれてありがとう」と、出産時の様子もつづった。