おいでやす小田　変わり者すぎる年上妻の“生態”を告白「びっくりしたよ」　衝撃のエピソードも披露

おいでやす小田
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　ピン芸人のおいでやす小田（44）が15日放送のフジテレビ「突然ですが占ってもいいですか？」（月曜後11・00）に出演。独特すぎる妻について明かした。

　この日、小田は「ネルソンズ」の和田まんじゅう、「パンサー」の尾形貴弘とともに占い師の大串ノリコ氏の鑑定を受けた。大串氏は「今年、あまりよくなくて、女性問題に要注意なんです」と指摘。これには、小田も「ボク、女性？」と困り顔を見せた。

　それでも「パートナー線があるんですよ。生命線の内側にそっと寄り添っている。34歳・35歳」という言葉には「34歳なんて結婚した時」と小田。「友だちの紹介で出会いました。3年付き合って（結婚した）。1973年生まれで僕より全然年上なんですよ」と妻について告白。「メッチャ変わりもんです、うちの奥さん。“出かけよう”って家の近所を歩いてたら、“あ、忘れもの”って。“何忘れたん？”って聞いたら、“靴忘れた”って。裸足で歩いてた。2～3分やけど、びっくりしたよ」と衝撃のエピソードを披露した。

　大串氏は「マンネリは絶対しない。相手に尊敬の気持ちがある限りはお付き合い当初のフレッシュな気持ちがある。共感したりするのは難しいかもしれないけど」と指摘すると、小田は「確かに確かに」と納得しつつ、「正座のまま寝たりとかな」と苦笑。これには和田も「はぁ？」、尾形も「凄いな」と驚くばかり。小田も「凄い、凄い」と笑っていた。